楽天の福利厚生【英語必須企業ならではの施設!?】
やほほ〜!ふくりんだほ!今日はこちら↓
日本を代表するIT企業。EC、銀行、証券などのサービスもあり、スポーツ球団も持っています。
そんな楽天が目指している福利厚生は、金銭的なサポートだけではなく、
社員の暮らしと心身の健康をしっかり支える仕組みを提供すること。
3食無料のカフェテリアで健康的な食事を提供しているほか、体を動かしてリフレッシュできるよう最新設備を備えたジム、育児と仕事を両立するための社内託児所や制度等も整備。
社員同士のコミュニケーションを活発にするイベントや活動も行なっているほ!
一人ひとりの可能性を引き出し、キャリア・成長を支える仕組みとして、社員の健康や生活をサポートするためのさまざまな施設や、社員同士の交流を深めるための社内制度やイベントが多数あるとのこと。
さっそく見ていくほ〜!
柔軟なワークスタイル
月の所定労働時間の範囲内で、従業員が日々の始業・終業時刻、労働時間を自ら決められます。労働時間を効率的に配分することで、業務生産性の向上を目指します。
時差勤務制度(R-Timeshift)
定時前後2時間の時差勤務が可能です。
在宅勤務(R-Satellite)
妊娠・育児・介護・怪我・病気を理由とした在宅勤務が可能です。
コロナ渦では在宅勤務が利用できるものの、週に何日かは出社日があるとのこと!社風が結構厳しいという声もよく聞くほ・・・
福利厚生
仕事と育児・介護の両立支援
楽天の産休・育休後の復職率は99%(2020年実績)
仕事と育児の両立支援としては、社内託児所やマザーズルーム(搾乳室)の設置、内閣府ベビーシッター割引券の導入、オープンファミリーデーの実施などの施策。
いろいろ充実しているほね!
ワーキングペアレンツネットワーク構築、各種セミナー(休職前セミナー、復職前セミナー)の実施、育児休業中の従業員向けニュースレター配信なども実施しています。
出産・育児・介護のサポート制度
結婚休暇、妊娠中の通院休暇、産前産後休暇、配偶者出産休暇、育児休暇、子の看護休暇、妊娠/育児/介護期間中の短時間勤務制度、時差出勤制度、フレックス勤務制度、時間外や休日・深夜残業の免除、在宅勤務制度、出産祝い金、出産育児一時金、社内託児所、搾乳室、内閣府ベビーシッター割引券、家事代行サービスの法人契約、休職前/復職前セミナーの実施、等
社内託児所(楽天ゴールデンキッズ)
幼児向けの英語教育や科学実験、屋外での遊びなどを取り入れたユニークで充実したプログラムを提供。
さすが英語に力を入れている企業ほね〜
マザーズルーム(搾乳室)
哺乳類にとって大切なお部屋だほ〜
食事補助
カフェのあるオフィスでは、朝・昼・晩3食の食事を無料で提供。メインメニューは日替わりで、その日の気分や好みに合わせて選択可能。
がっつりメニューや野菜中心メニュー、インドベジなどにも対応しており、様々なニーズに応えたバラエティ豊かなメニューが好評です。
※厨房の無い小規模オフィスでは、ケータリングによる食事提供やバウチャーによる昼食の食事補助などが受けられます。
食費が浮くのは助かるほ!
楽天は世の中に強い影響を与えており、今イケている大手IT企業です。
なかなか充実した福利厚生も揃っており、魅力的な会社だと思いました。
ぜひ、入社を検討してみてはいかがでしょうか〜?